フェラされたい

 大学生の俺、彼女と別れてから次の出会いがなく、欲求不満を溜め込んでいました。
前カノにチンコ舐められたことが、しきりに思い起こされてしまっていました。
また、フェラされたい。
こってりと、フェラされたい。
しゃぶり尽くして欲しい。
妄想が強烈になってしまっていたんです。
しかし、次の彼女がすぐ出来るわけもなく。
どちらかと言えば、ブサ範疇の俺。
次の出会いは相当遠い状態です。
この不満なんとか解消しなければならなかったのです。

 より手軽なプチという関係を作れ。
これは大学の先輩に言われたことでした。
低価格でフェラ抜きしてもらえる男女の軽いお付き合い。
フェラされたいお前には、最適だろと言われました。
言われるまでもないと思いました。
その手があったかって感じです。
先輩に聞いたところ、安心してフェラしてくれる女の子との出会いは、人気出会い系アプリだと教えてもらいました。
不満強烈。
今スグにでもフェラされたい俺は、アプリをダウンロードして登録していきました。
プチ援

 プチ女子は数が多いとは先輩に言われていました。
まさに、その通りだったのです。
とりあえず複数女子にメール送信。
早い返事をくれたのが、26歳のKちゃんでした。
「直ぐ、5Kでさせてくれない?」
なにやら逼迫した様子でした。
半端じゃなく簡単に会えるということで、待ち合わせ決めました。

 Kちゃん、若干きつめの顔の、それでいてどこか可愛らしさのある女の子でした。
「パチンコですって、マジヤバいの。早くフェラしてあげるね」
なるほど、パチンカーの悲しい性だったのかと納得でした。

 彼女の車でフェラしてもらうことになりました。
もう展開が早い。
駆け引きゼロ。
車に乗り、チンコ出したら直ぐ手コキとフェラでした。
これがまた、素晴らしい。
Kちゃん、なかなかのテクニシャンに驚きを感じつつ、不満なチンコは一気に頂点に達して行きました。

 プチは、マジで簡単でした。
しばらく、この関係で性欲解消楽しもうと思っています。
童貞狩り
童貞狩り