ホ別とは

 割り切りを、何度も経験してきた自分が言います。
ホ別とは諸刃の剣です。
美味しい思いを出来ることも可能ですが、その逆もまたあり。
まっ、こう言ったところがワクワクドキドキの楽しみだったりもするわけですけれど。
ホ別とは、片や天国。
ホ別とは、片や地獄。
どっちも味わえてしまえるんです。
今回、ドボンな経験を話させていただきたいと思います。

 ホ別とは、言わずとしれたスラングで、ホテル代は別で支払いがありと言う意味です。
昔も現代でも、その相場額はあまり変化していないようです。
安ければ苺で、平均的には2万円。
この程度で肉体を提供してくれる女の子たちが、ネット上には沢山いるんです。

 かず美も、サポ希望していた女の子。
年齢は22歳。
プロフでは女子大生と書いてあります。
仕事のストレス&性的な不満が強かった瞬間でしたから、とりあえず声をかけてみました。
かず美との連絡も無事に取り合うことに成功。
カカオで待ち合わせの約束などして、1時間半後に会うことになりました。
ホ別苺で素人とセックス出来るとは知らず援デリに3万円払ってました

 場所は、五反田駅。
付近のホテルで関係を持つことになりました。
今回は顔を確認できなかったため、ちょっと警戒心を強めてしまっていたんです。
無事にかず美と会うことにも成功しました。
が、・・・ブス・・・。
今回は、ホ別とは、片や地獄の方でした。
しかし性的な不満もありましたから、とりあえずホテルの中へ。

 恥ずかしいんだけど、相手ブスなのにやっぱりフェラとかされちゃうとギンギンになっちゃって。
思いっきりしゃぶられまくって、良い気分。
それじゃ、そろそろズッコンバッコンでスッキリしようかな、そんな気分にはなるのですが、相手の顔が見えると何だか萎える気持ちに。
そこで目をつぶりながら、夢中になってオマンコの感触だけに集中。
とりあえず、射精には成功しました。

 相手、ブスなのにやたら自信過剰。
「今度会う時は、苺でいいからさ!よろしくね」と、無駄な明るさ全開で言ってきました。
引きつった笑いを浮かべるのが精一杯でした(汗)。
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